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活動・イベント報告

​更新日

2026年8月31日

サポーター名

笹尾川水辺の楽校運営協議会

活動・イベント

夏休みだ!水辺で遊ぼう ~今年度最初のカヌー教室~

活動日

2026年8月23日

活動場所

北九州市八幡西区楠橋 笹尾川水辺の楽校

活動内容

カヌー教室・環境学習

活動資料

夏休みだ!水辺で遊ぼう ~今年度最初のカヌー教室~


本日8月23日(日)、笹尾川水辺の楽校運営協議会では、「夏休みだ!水辺で遊ぼう」を開催しました。

7月末に第1回目のカヌー教室を予定していましたが、熱中症警戒アラートが発表され、安全を考慮して中止となったため、今回が今年度最初のカヌー教室となりました。

今回は、近隣の6校の小学3年生から6年生までの子どもたちが参加してくれました。

子どもたちはA班・B班に分かれ、 ・カヌー教室 ・水生生物調査 ・「きれいな水をつくろう」水の実験 の3つのプログラムを交代しながら体験しました。




【カヌー教室】

まずはライフジャケットやヘルメットの正しい着用方法、安全に楽しむための注意事項、パドルの使い方などを教わってからカヌーに乗りました。

最初は少し緊張していた子どもたちも、次第に上手にカヌーを操れるようになり、汗をかき、水しぶきを浴びながら元気いっぱいに楽しんでいました。




【水生生物調査】

笹尾川にどのような生き物が暮らしているのか、実際に川に入って調査しました。 今回の調査では「ギギ」という魚も確認されました。

私自身、ギギには少し思い出があります。

何年か前、笹尾川でウナギを釣ろうと釣りをしていたところ、最初に釣れた魚がギギでした。

釣り上げたときに「ギィ、ギィ」と音を出すので、気になって調べたところ「ギギ」という魚だと知りました。

その後も大きさの違うギギを合計3回釣り、そのときに、ヒレの棘に毒がある魚だということも知りました。


今回、久しぶりに笹尾川でギギを見ることができ、個人的にも驚きました。

採れた魚を観察しながら、子どもたちは実際に魚に触れたり、スタッフに質問したりして、笹尾川に暮らす生き物について楽しく学んでいました。




【きれいな水をつくろう】

最後は、笹尾川の水を使って、水をきれいにする仕組みについて実験を行いました。

子どもたちからは、

「ろ過してきれいになった水は飲めるの?」

「水をきれいにする施設には、どのくらいのお金がかかるの?」

「温泉の水も浄化しているの?」 など、たくさんの質問が出ました。



見た目がきれいになった水でも、細菌などが含まれている可能性があるため、そのまま飲むことはできないことや、安全な水道水をつくるためには消毒を含むさまざまな処理が必要なことを学びました。

また、地域によって水道水の水源が異なり、北九州市では河川やダムなどの水を利用していること、大分県や熊本県などでは地下水を水源として利用している地域もあることなど、水について幅広く学ぶ機会となりました。


カヌーで川を楽しみ、川の生き物に触れ、そして私たちが毎日使っている「水」について考える。

夏休みの水辺での体験を通して、子どもたちに笹尾川や水環境について興味を持ってもらえる一日になったのではないかと思います。



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